食生活と肌の関係

<<食生活って肌に影響するの?>>
いつまでも若々しく、そしてきれいな肌を維持したい、と誰もが願いますね。
その為にコスメに気を付けている人は多く見られます。
しかし、体は食べたもので作られています。
筋肉や骨、そして気になる皮膚も食べたもので大きく違いが出てきます。
体にとって良くない食事をしていれば、当然肌に影響が出て肌トラブルを起こしてしまうんですね。
効果があったり、安心して使えるコスメを選ぶことと同じように、毎日の食事にも気を付けたいものです。

 

 

<<美肌に良い食事って何?>>
良い食事とは主食・主菜・副菜・果物・乳製品のバランスが良いものをいいます。
では、具体的に肌に良い食事とは何でしょうか。

 

◎乾燥肌に関係する食べ物
ヒアルロン酸は保湿を助ける効果があります。
ヒアルロン酸は鶏の軟骨や、鮭、ふかひれ、うなぎなどに多く含まれており、また、納豆、もずく、山芋などネバネバした野菜にも含まれています。
卵やホタテや牡蠣などには新陳代謝を活発にする亜鉛が含まれているので、有効な働きをしてくれます。
逆に、冷たい飲み物などを採りすぎると体が冷え血行が悪くなり、代謝も下がるので乾燥しやすくなるので注意が必要です。

 

◎シワ・たるみに関係する食べ物
ビタミンCや鉄分・タンパク質は肌を作る元となるので肌のハリに影響があります。
ビタミンCは赤・黄ピーマン、ゆず、アセロラ、パセリなどの柑橘類や葉物野菜に多く含まれます。
鉄分はイワシ、アサリ、牡蠣などの魚介類や豚や牛の赤身などの肉類、納豆や枝豆などの豆類、ヒジキなどの海藻類、ほうれん草や小松菜などの野菜類にも含まれています。
また、脂肪分や糖分を摂りすぎると肌を酸化させるので、老化を招くことになり肌には良くない食べ物といえます。

 

 

<<美肌に気を付けたい食べ物は?>>
食生活が乱れると肌のトラブルを招く原因となるので内臓に負担をかけたり、体を冷やしてしまう物は出来る限り避けることが大切です。
肌のトラブルが起こってしまったときには回復を遅らせる物も避けましょう。
◎回復を遅らせる食べ物
スナック菓子やファストフード、揚げ物などの脂分の摂り過ぎは肌を酸化させ老化に繋がります。
コーヒーなどの含まれるカフェインはビタミンCをはきするので新陳代謝の妨げとなります。
冷たい飲み物や生野菜は摂りすぎると体をひやすので、血行が悪くなり老廃物を排出する力が弱まります。

 

このような事を考え体に良い、肌に良い食事を摂ることが大切だという事を忘れずに、体の中からもケアしたいですね。